TOEIC勉強法

TOEIC480から590を達成した勉強法【4ヶ月で110点アップ】

投稿日:2006年5月15日 更新日:

TOEICの勉強をはじめて、まずはじめの目標スコアとして、TOEIC600を設定する人は多いと思います。

受ける会社にもよりますが、履歴書にもTOEIC600くらいからなら書いても評価されるスコアです。

高校の英文法を理解しており、かつリスニングもある程度はできている状態。

中級者のスタート地点のスコアでもありますね。

私は、勉強の結果、TOEIC480から590点(ほぼTOEIC600点)を約4ヶ月で達成する事ができました。

TOEIC480スコアシート
【Before】2005年11月27日:TOEIC480(L260:R220)

TOEIC590スコアシート
【After】2006年3月26日:TOEIC590(L305:R285)

実際に行った勉強方法を、参考に書きます。

よこちゃん
*2005-2006年当時の学習法ですので、情報としては古いです。ただし、参考になる部分もあるかと思い、残しています。

その替わりといってはなんですが「TOEIC900点を取得した今だからこそ思う、ゼロから始めるTOEIC勉強法】」という記事を、下記リンク先に書きました。最新の勉強法については下記リンク先を参考にしていただくのが良いかと思います。

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TOEIC480から590を達成した勉強法

  1. 基本的な発音の学習
  2. DUO3.0での語彙力増強

まとめると、基本的に行ったのは上記の2つです。

シャドーイングや音読を用いてDUO3.0を暗記する事にしたので、発音は大事だろうということで、まず集中的に発音を学習しました。

その後、DUO3.0をシャドーイングと音読でひたすら暗記というイメージです。

つまりは「DUO3.0の単語をひたすら覚えて語彙力増強したらTOEIC590までいけた」という事になります。

詳しい学習方法は、下記のとおりです。

約2週間程度、UDA式発音教材でトレーニング

TOEIC480を取得した勉強法にも書きましたが、シャドーイングや音読により重要語彙暗記をするという勉強法が自分にはあっていると感じていたので、この方法を続けようと思っていました。

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シャドーイングも音読も「自分自身で声を出すトレーニングの一種」であり、英語の習得に非常に効果的であると言われています。 結論から言うと、非常に効果が高いのでぜひ取り入れて欲しいと私は思っています。 今 ...

ただ、声を出す勉強法なのに発音を全くやらないというのはまずいかなと思い、2週間程度で集中的に発音を学ぶ事にしました。

「UDA式30音練習帳」と「UDA式30音トレーニングDVD」を併用し、2週間程度で集中的にトレーニングしました。

学習すると、発音記号も読める様になりました。学習前は、発音記号とか全く読めませんでしたが、やれば出来るもんですね。

UDA式で発音を学んだ後は、常に正しい発音を意識して「音読」や「シャドーイング」に取り組みました。

発音学習を終えた後は、DUO3.0で語彙力増強をする

発音を学んだ後は、TOEIC480を取得した勉強法の頃から続けてきたDUO3.0を用いてのトレーニングに戻りました。

TOEIC480を取得した勉強法」の記事では「DUO3.0をどのように使ったのか?」という詳しい所までは書きませんでした。

ですので、今回の記事では具体的にどのようにDUO3.0を使って単語暗記したのか?という部分を詳しく書きます。

DUO3.0を用いた具体的な勉強法

ステップ1 耳慣らし

まず、1週間くらいDUO3.0の別売りの「復習用CD」を使ってリスニングします。

この時はまだ、内容を理解する必要はありません。

とにかくこの1週間で英語の音に慣れるのが重要です。

言ってみれば、耳慣らし。終了後、本格的な学習に移ります。

ステップ2 例文を理解する

  1. ひとつの例文を見る。
  2. 単語・熟語の意味をチェック。
  3. 例文の意味、文法構造を理解。(ちゃんと構造を理解する事が大切。)
    (※単語・熟語は見出し語に絞って学習します。TOEIC600点未満のレベルでは派生語までは、手が回らないので放置です。)

ある程度理解できたら、2つ目の例文に移り、同様の作業を行います。

理解したら、3つ目の例文、4つ目の例文と進めていき、セクションの終わりまで上記「1」「2」「3」を繰り返します。

ステップ3 シャドーイングする

セクションの終わりまでたどり着いたら、例文を見ながらシャドーイングします。

テキストを見ながら行います。

テキストを見ながら、何回も何回も例文をシャドーイングします。

テキスト(例文)を見ながらのシャドーイングですので、イメージとしては「音声ガイドつきの音読」という感じになります。

イントネーションや発音を意識し、何回も何回も繰り返します。

読んで頭で理解した英文を、声に出しまくる事で自分の中に落とし込むイメージです。

最初は口がうまく回らないと思います。

私自身も、苦しい思いをしました。

でも、ここでめげずにやり続けます。

口が勝手に例文おぼえてしまくらい繰り返します。

個人的な感覚としては、勉強というより、運動に近い感じです。

何回も何回も練習します。

ステップ4 周す

基本的に、どんなに優秀な頭脳を持っている人でも、1回学習しただけでは覚える事はできません。

これは、人間の機能的に仕方が無い事です。

基本的に覚えた事は忘れるようになっているので仕方がありません。(参考:忘却曲線 - Wikipedia

覚える為には、復習が不可欠です。

忘れた事を思い出す。

これを繰り返す事で、短期記憶が長期記憶へ移ります。

その為に、DUO3.0を一回終えたら、周す作業に入ります。

周すというのは、何回も何回もDUO3.0を繰り返し学習するという意味です。

1度学習を終えたセクションは、何回もシャドーイングや音読を繰り返しましょう

例文を丸ごと覚えてしまうつもりでゴリゴリ学習します。

一回は勉強し終えている内容をもう一度やるので、最初よりはスピーディーに進める事ができるでしょう。

通勤時間や通学時間も利用します。

いつもテキストを持ち歩いて、隙間時間にチェックできるようにしておきます。

私は移動しながらシャドーイングしたりもしました。

毎日往復で1時間できるので、かなり力がつきました。

ただ、近所に住んでいる友達のおばちゃんに遭遇して「えっ何こいつ・・・」みたいな顔で見つめられた事は今でも忘れられません。

DUO3.0での学習のペースは?

進むペースは「1日1セクション」が基本。

結構ハードです。

しかし、ここは自分を追い込んでください。

長期間で覚えようとすると、どうしても途中で挫折します。

だらだら続けるよりも、短期間でがっと詰め込んだほうがずっと楽です。

時間と気力があれば、1日1セクションと言わず、2セクション3セクションとやってしまうのが良いでしょう。

短期間でDUO1冊をがっと詰め込む。どうせ一周では覚えられないので、がっと詰め込んだ後は「ステップ4 周す」で少しずつ頭に残していけば良いです。

試験前には、TOEIC公式問題集を解く

メイン学習はDUO3.0による英単語と熟語の暗記ですが、さすがにテスト前はテスト形式に慣れる為、TOEIC公式問題集を解きました。

結果:TOEIC480からTOEIC590を約4ヶ月で達成

TOEIC480スコアシート
【Before】2005年11月27日:TOEIC480(L260:R220)

TOEIC590スコアシート
【After】2006年3月26日:TOEIC590(L305:R285)

約4ヶ月で110点のスコアアップをする事ができました。

TOEIC480から590を達成した勉強法【まとめ】

勉強法

  1. 基本的な発音の学習
  2. DUO3.0での語彙力増強
  3. 試験前にはTOEIC公式問題集を解く

利用した教材

  1. UDA式30音練習帳
  2. UDA式30音トレーニングDVD
  3. DUO3.0
  4. DUO3.0復習用CD
  5. TOEIC公式問題集

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