TOEIC勉強法

英語赤点レベルからTOEIC480を達成した勉強法


投稿日:2006年1月15日 更新日:

私は高校時代、テストで赤点を取ってしまう事があるほど英語が苦手でした。無勉強の状態でTOEICを受験したら、おそらくTOEIC300点台だったのではないかと予想します。

そんな私ですが「苦手から逃げてばかりはいられない」と、気持ちを入れ替えTOEICの受験を決意。3ヶ月ほど猛勉強した結果、TOEIC480を取得する事ができました。

TOEIC480スコアシート
今回の記事では、そんな私の行ったTOEIC勉強法を紹介したいと思います。

よこちゃん
*2005年当時の学習法ですので、情報としては古いです。ただし、参考になる部分もあるかと思い、残しています。

その替わりといってはなんですが「TOEIC900点を取得した今だからこそ思う、ゼロから始めるTOEIC勉強法】」という記事を、下記リンク先に書きました。最新の勉強法については下記リンク先を参考にしていただくのが良いかと思います。

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TOEIC480を達成した勉強法【概要】

TOEIC480を達成するまでに行った事は、下記の2つです。

  1. DUO3.0の例文暗記による語彙力増強(暗記法は、音読とシャドーイング)
  2. TOEIC公式問題集を試験前に解く
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TOEIC480を達成した勉強法【詳細】

DUO3.0と付属のCDを使い、テキストを見ながらシャドーイングを行い、例文ごと単語を丸暗記しました。

私は英語が苦手だったので、語彙力も底辺でした。

ですので、DUO3.0で目にする単語・熟語の全てが「New Word」のような感じだったのですが、ひたすらこなしました。

家にいるときは、音声を流し、テキストを見ながらシャドーイング。時には音読も交えて、何回も何回も声に出して覚えました。ただ、英語を話す事になれていないため、口がうまく回りません。

「苦しい。なぜ思った通り口が回らないんだろう?」と思いながらも、数をこなしました。

このように何回も繰り返す事で、少しずつコツコツ学んでいきました。例文を覚え、語彙力を伸ばしていきました。

あまりにも語彙力が弱すぎたので、TOEICの初受験までは、ほとんどDUO3.0を行っていました。

受験日が近づいたら、TOEIC対策の問題集でテスト形式と感覚を掴んで、いざ本番という感じです。

結局、数ヶ月間「家ではDUO3.0の音読とシャドーイング」「移動中はリスニング」「歩き移動中にもブツブツ言う」「細切れ時間に見て暗記」をずーっとやっていました。

家では、自分の部屋で大声を張り上げていました。

家族に「頭がおかしくなったのか?」と心配されながらも、「音読」と「シャドーイング」をこなしました。

ただ、本番まで3ヶ月という時間の都合もあり、結局受験までにDUO3.0を全て終わらす事はできませんでした。

3分の1程度覚えた所で、TOEICを初受験する事になりました。

DUO3.0の、具体的な進め方

実は、TOEIC600(厳密には590)を達成するまでこのDUO3.0はメイン教材として使っていたので「例文をどれくらいのペースで暗記したのか?」「1日に何本の例文を暗記するのか?」などといった具体的方法についてはTOEIC480から590を達成した勉強法の記事を合わせてご確認ください。

結果:TOEIC初受験で480点を取得

TOEIC480スコアシート

・2005年9月頃:本格的な勉強スタート

・2005年11月27日:TOEIC480(L260:R220) (初受験)

結果、初受験で480(L260:R220) を取得しました。

TOEIC480を達成した勉強法【まとめ】

さいごに、勉強法と使った教材をまとめておきます。

勉強法

  1. DUO3.0を3分の1終えた時点での受験で、480達成できた
  2. DUO3.0の例文暗記法は、音読とシャドーイング
  3. TOEIC公式問題集は、試験前に解いたのみ

使用した書籍・教材

  1. DUO3.0
  2. DUO3.0の別売りの音声CD(復習用)
  3. TOEIC公式問題集

TOEIC900を達成した今思う、当時の勉強法について

DUO3.0に注力し、語彙力増強したのは良かった

単語や熟語の暗記は、地味でめんどくさいです。でも、必ず勉強しないといけない事だと思います。

実体験から思うのは、とにかくこのレベルの人は知っている単語が少なすぎるという事です。

この事が原因で、リスニングができなかったりリーディングができなかったりすることも多いと思います。

まずは、語彙力改善。これは大切です。

おそらく、TOEIC300点台の英語レベルでTOEIC形式の問題を解こうとすると、結局出会う単語のほとんどが未知の単語だと思います。

結局、意味がわからないので単語を調べる羽目になりますが、その都度その都度で調べて暗記していると、効率が悪いです。

まずはじめにDUO3.0を利用して、一気に語彙力を高めようとしたのは正しかったと思います。

「英語苦手」「語彙力底辺」である私の力を引き上げるのにはベストな書籍だったと思います。

また、付属のCDは必須です。リスニング力の強化にも使えます。シャドーイング時にも利用します。

必ず購入した方が良いです。

付属CDは「基礎用」と「復習用」の2種類あります。買うのは、復習用だけで良いです。

「ナチュラルスピードの例文の読み上げのみ」収録されている、復習用のCDで十分だと思います。

私は両方購入しましたが、結局復習用しか使いませんでした。

DUO3.0の暗記時には、例文の文構造を理解してから取り組む事が重要

覚える作業に入る前には、必ず英語の構造を理解する事は大切だと思います。

当時は、語彙力と同様に文法力も底辺だったので、完璧に理解してから例文暗記に入れた訳ではありません。

本当は、ある程度例文の文法的構造を理解してから覚えた方が、あとあと為になるし理解も進むと思います。

例文中に複数重要単語・熟語が入っているDUO3.0は効率よく暗記できて良い

私は高校時代に「単語と訳を一対一で覚えるような単語集」を使っていたことがありました。

DUO3.0で学んだ後「一対一は極めて効率が悪かったな。」と思いました。

一対一のものは、例文を用いてのリスニング学習もできません。文章の音読も出来ません。

文章の中でどのように単語が使われるのかも分かりません。

使うのであれば、やはりDUO3.0の様な例文式のものが良いと思います。

DUO3.0の良くない所

あえていうならば「TOEIC特化の単語集ではない所」ですかね。

TOEICは日常とビジネスを題材とした試験ですので、基本出てくる単語はこういったシチュエーションのものが中心。

しかしDUO3.0の中には、実世界では使うけれども、TOEIC界ではあまり使わないと言うものも入ってます。学術系の単語とかがそれにあたりますかね。

なので、DUO3.0はTOEICには向かないという人もいます。

確かにTOEICに不要な単語が入ってるとはいっても、多くはTOEICに出題されるものとかぶります。

なので、1例文の暗記で一気に複数の重要単語・熟語を覚えられる効率性との天秤にかける感じになるのかなと思います。

逆に「TOEICスコアはあくまでも学習進捗管理。対策特化はそこまでしなくて良い」というような人なら、DUO3.0は全く問題ないでしょう。

TOEIC公式問題集は、時代にあったものを使いましょう

TOEIC公式問題集を使うなら、時代にあったものを使いましょう。現在であれば、2018年10月10日に発売された下記の問題集が良いです。

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