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TOEICリスニング495点(満点)を達成した私が使っている解答テクニック


投稿日:2012年9月8日 更新日:

英語を学ぶ男性
TOEICで高得点をとる人って、どんな感じでリスニング問題を解いているのだろう?

このように感じている人は多いのではないでしょうか。

昔、私も同じように思っていたのですが、実は先日TOEICリスニングセクションで495点を取得する事ができました。

TOEIC900スコアシート
ということで、そんな疑問を晴らす記事をかける立場に、めでたくもなったようです。

せっかくなので、過去の自分と同じような疑問を持つ方々の為に、私が試験中に使っているテクニックを今回は紹介したいと思います。

パート1でのテクニック

パート1は特にテクニックは使用しません。普通に聞いて、普通に解くだけです。

パート2でのテクニック

パート2も、特にテクニック的なものは使用しません。

あえて言うなら「文頭の疑問詞」は聞き逃さないように意識する、といった程度です。

基本的には、ちゃんと全部を聞き取れていれば回答できるので、全て聞き取って答えます。

私がテクニック的なものを使用しているのは、主にパート3とパート4になります。

パート3とパート4でのテクニック

インストラクションの時間に、パート3とパート4の問題を先読みする

パート1が始まる前、およびパート2が始まる前には、比較的長いインストラクションがあります。

このインストラクションは、聞く必要がありません。

もったないので、私はこの時間を有効活用し、Part3とPart4の「設問」を先読みしています。

先読みした内容を、パート3やパート4が始まるときまで記憶しておく事は難しいのですが、一応目を通す事にしています。

1回でも目を通しておくと、いざパート3に突入して「設問」を先読みしようとなった際に、早く読める気がします。

設問だけ先読みするのか?選択肢も先読みするのか?

  1. 設問だけ先読みする
  2. 設問と選択肢全てを先読みする

両方のパターンで試行錯誤していましたが、可能な限り全て先読みするパターンに落ち着きました。

理由は「聞き取れていたと思うけど覚えてない」という事が結構あったからです。

答えが出てきた時点で正答の選択肢を指で押さえておき、問題文が読み終わったら押さえているところをマークするスタイルが自分に合っている感じです。

選択肢には必ず誤りが入っているため、変なイメージをつけないために設問だけ読んでいる時期もあったのですが、聞き取った事を最後まで覚えておくのが難しくやめました。

パート3、パート4では問題文と選択肢の先読みが重要

実際にパート3とパート4が始まっても「先読み→リスニング→回答」の流れは非常に大切になります。

設問を先読みし、何が問われているのかを頭に入れる。

その後に音声を聞く。

このリズムを作る事が非常に大切になります。

  1. 設問を先読み。何が問われているのかを理解する。
  2. 問題音声を聞く。
  3. マークシートに答えをマークする。
  4. 次の問題を先読み。
  5. 次の問題の音声を聞く。

具体的な流れは上記になります。

この流れが非常に大切です。

問題の選択肢を先に読んでおく事で、聞き取らなければならない所を意識して聞く事ができます。

会話の内容全てを覚えておくのはなかなか辛い部分もあるので、どこを覚えておけば良いかというポイントを先に設問を読む事で掴んでおくのが重要です。

先読みが間に合わなくなったら、音声の聞き取りに全力を注ぐ

ペース配分をミスったり、ちょっと迷ったりしていると、先読みができないまま音声が始まってしまう事があります。

そういう場合、私は問題音声を聞き取る事に全力を注ぎます。

理由は簡単で、先読みが出来ていなくても、問題音声を完全に理解し、覚えておく事ができれば問題は必ず解けるからです。

断片しか聞き取れないようであれば、それは力不足です。

リスニングセクションで満点をとるのは難しいのかもしれません。

先読みなどしなくとも、集中して聞けば内容をほぼ完全に理解できるレベルにリスニング力をつけておく必要があると思います。その為には、日々の勉強が大切です。

パート3と4でのマークシートの塗り方:最後にまとめて塗りつぶす

パート1とパート2は時間がたっぷりあるので、1問ごとにちゃんと答えを塗りつぶします。

しかし、パート3とパート4は先読み時間を確保したいので、答えを完全に塗りつぶす事はしません。

鉛筆の先で「ちょん」と印をつけておくにとどめます。

リスニングセクションが終わって、リーディングセクションが始まってから、まとめてマークするようにします。

リーディングセクションの時間は少し削られます。しかし、そのデメリットよりも、先読みするメリットの方が大きいと私は思っています。

ですので、先読み時間の確保の為、パート3とパート4のマークシートは最後にまとめて塗りつぶすようにしています。

マークシート早塗り鉛筆を使う

マークシートを早く塗れる鉛筆を使っています。

道具の力で少しでも試験を有利に進めたいと思っています。

早塗りで時間短縮!解答テクニックでは無いですが、よろしければ使ってみてください。

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TOEICリスニング495点(満点)を達成した私が使っている、解答テクニックまとめ

最後にまとめです。

  • パート1は特にテクニック無し
  • パート2も特にテクニック無し。あえていうなら、文頭の疑問詞は注意して聞き取る
  • パート1と2のインストラクションの時間に、パート3とパート4の設問を先読みする
  • パート3、パート4では設問を先読みしてから音声を聞く。リズムが重要
  • 先読みが間に合わなくなったら、音声の聞き取りに全力を注ぐ
  • マークシート早塗り鉛筆を使う

本記事では、TOEICリスニング495点(満点)を達成した解答テクニックを紹介してみました。

テクニックは人それぞれだと思いますが、自分の場合はこんな感じです。

ちなみに、もっとも有効なスコアアップ法は、結局の所「リスニング力そのものの向上」だと思います。

テクニックはあくまでもテクニック。

こちらの練習はほどほどにし、本質的なリスニング力の強化ためスタディサプリENGLISH TOEIC対策コース のような、質の高いTOEIC学習教材で、日々コツコツ勉強するのが一番大切だと思います。

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