YouTube動画の英語リスニング(ディクテーション)問題

ベッカムの英語インタビュー動画【問7】

【問7】

今回の問題は、イギリス、イングランド出身の元サッカー選手、デビッド・ベッカム(David Beckham)のインタビュー動画からの抜粋です。

ディクテーション学習

今回の聞き取り問題の背景知識

ベッカムは、アメリカでもプレーしていた時期があります。このインタビューは、アメリカ時代のものです。将来のワールドカップで、アメリカとイングランドどちらが勝つ可能性が高いと思うか?と質問されたベッカムが答えています。聞き取りましょう。

動画音声を聞き取り空欄に打ち込もう

動画音声は自動でループ再生されます。何回も聞き、下の空欄に打ち込みましょう。 聞き取りの限界に達したら、答えや解説をチェックしましょう。

自動生成字幕が出る場合は字幕を非表示にしてください。

参考YouTube動画への自動生成英語字幕の付け方【スマホ・パソコン】

答えを表示


日本語訳・単語訳・解説

正解の英文

I'm going to have to say England. I'm really sorry, I'm sorry.

正解の日本語訳

イングランドと言わなければならないだろうね。本当にごめんね。ごめん。

重要単語・熟語

単語熟語 辞書
say「言う」 W L

英:英辞郎
W:Weblio英和辞典
L:Longman英英辞典

解説

解説

「I'm going to V(Vするだろう)」は、I'm gonna と省略形で発音されています。

「have to V」は「Vしなければならない」という意味です。

Englandと、I'm really sorryの間に何か発音されてますが、ここははっきりせずよくわかりませんね。

動画を全編再生する

動画に興味がでましたか?下記から全編を再生することができます。

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