【問7】
今回の問題は、イギリス、イングランド出身の元サッカー選手、デビッド・ベッカム(David Beckham)のインタビュー動画からの抜粋です。
ディクテーション学習
今回の聞き取り問題の背景知識
ベッカムは、アメリカでもプレーしていた時期があります。このインタビューは、アメリカ時代のものです。将来のワールドカップで、アメリカとイングランドどちらが勝つ可能性が高いと思うか?と質問されたベッカムが答えています。聞き取りましょう。
動画音声を聞き取り空欄に打ち込もう
動画音声は自動でループ再生されます。何回も聞き、下の空欄に打ち込みましょう。 聞き取りの限界に達したら、答えや解説をチェックしましょう。
自動生成字幕が出る場合は字幕を非表示にしてください。
答えを表示
日本語訳・単語訳・解説
正解の英文
I'm going to have to say England. I'm really sorry, I'm sorry.
正解の日本語訳
イングランドと言わなければならないだろうね。本当にごめんね。ごめん。
重要単語・熟語
単語熟語 | 辞書 | ||
---|---|---|---|
say「言う」 | 英 | W | L |
英:英辞郎
W:Weblio英和辞典
L:Longman英英辞典
解説
解説
「I'm going to V(Vするだろう)」は、I'm gonna と省略形で発音されています。
「have to V」は「Vしなければならない」という意味です。
Englandと、I'm really sorryの間に何か発音されてますが、ここははっきりせずよくわかりませんね。
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