フィリピン留学したい人が講師の発音の訛りを気にする必要がない理由

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コストパフォーマンスの優秀さで、最近その優位性が取り上げられることが大きくなってきたフィリピン留学。私もセブ4週間、ターラック3週間の経験があり、その効果は身にしみてわかっています。そんな中、よく友人に聞かれる質問が「フィリピン講師ってフィリピン訛りあるんでしょ?大丈夫なの?」という質問です。

結論から言うと、こんなことは全く気にする必要がありません。ではなぜ気にする必要がないのか?ここではその2つの理由をお伝えしたいと思います。

理由1 講師は必要十分レベルの発音を備えている

あまり知られていないかもしれないですが、英語はフィリピンの公用語の1つです。また、小学校から大学まで、英語教育が行われています。国語・歴史以外の授業を英語を受けるため、基本的に国民全体として英語力が高いのです。

しかしながら、母語というわけではありません。基本的には、生まれてからタガログ語やセブアノ語などの、現地語で育ちます。そして、小学校に入って英語を学習し始めます。よって、フィリピン人の英語はもちろん母語にひっぱられて若干の訛りを持つことになります。

しかしながら、それでいても全く問題のないレベルを有しています。事実、彼らは欧米人と普通に英語でコミュニケーションが取れています。もちろん人によりレベルの差はありますが、語学学校で採用されるレベルの講師であれば、一定水準以上の英語力を有しているはずです。全く問題ありません。

下記動画は、サウスピークというセブ島にある学校の講師の動画ですが、十分なレベルを有していることがわかると思います。百聞は一見にしかず。ぜひ再生して確認してみてください。

どう考えても、一般的な日本人より上手であることは間違いないでしょう。もし完璧に模倣することができたとして、このレベルになることができれば大したものではないでしょうか?

理由2 最も影響を受けるのは母語である

フィリピン訛りの英語を沢山聞き続けたからといって、そもそも自分がフィリピン訛りの英語になる可能性はどのくらいなのでしょうか?私は、これはほとんど0に近いくらい極めて低いと考えています。むしろそんな能力のある人であれば、日本でネイティブ音声CDを聞いてネイティブ発音を習得しているでしょう。

外国語学習における、母語の影響のことを「言語転移(language transfer)」いいます。日本人が外国語学習の際に、最も影響を受けるのは母語である日本語です。フィリピン人が母語である現地語にひっぱられてなまってしまうように、日本人もどんなに頑張っても、日本語訛りがいいところなのです。

まとめ

・理由1 講師は必要十分レベルの発音を備えている

→真似して良いぐらいのレベルなので問題無し

・理由2 最も影響を受けるのは母語である

→フィリピン訛りレベルになれず、日本人訛りになるので問題無し

上記二点から、私はフィリピン留学をする際に、講師のフィリピン訛りを気にすることはナンセンスで意味がないことだと考えています。むしろ、コストパフォーマンスを考えるのであれば、ぜひぜひ活用するべきサービスだと思っています。

私自身、フィリピンに7週間、ニュージーランドに7週間滞在したことがありますが、マンツーマンレッスンの充実度やコスト面を考えると、極めて優良なサービスがフィリピン留学だと思っています。発音なんかは気にせずに、機会に恵まれているのであれば、ぜひ行ってみて飛躍的に英語力を伸ばせば良いと思います。


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