英語習得が年収に与える影響

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「世の中は金だ!」とは言いませんが、お金が人間的な生活を営むには重要であることはいうまでもないと思います。結婚相手に経済力を求める人もいますし、もしかしたら生きるだけではなくモテ度や配偶者選択にも関わるようになるのかもしれません。

では、実際どの程度の英語力でどのくらいの年収アップが期待できるのでしょうか?できる人とできない人の年収差はどのくらいになるのでしょうか?今回はそれをまとめてみました。

語学力と年収に関する調査(2014 年版)

上記グラフは、転職サイト「Daijob」の語学力と年収に関する調査レポートから抜粋したものです。各年代、一番左の棒がビジネスレベル以上、真ん中が日常会話レベル以下、一番右が国税庁の民間給与実態統計調査の結果です。

40代、50代になると200万円くらい違うのがわかります。他年代でも英語ができる方が年収が高いことがわかります。

参考:語学力と年収に関する調査(2014 年版)

英語レベル、年齢、年収の相関関係

こちらは、ハイクラス向け転職サイト「ビズリーチ」のレポートです。数百万は違いますね。調査対象はビズリーチ会員のビジネスパーソン11万人。調査時期は2013年の6月。

転職サイトを運営するビズリーチが年収750万円以上のビジネスパーソンの英語力を調査したところ、英語レベルが高い人ほど年収が高く、年齢が上がるほどその傾向は顕著に高まっていることが分かった。

英語力別の平均年収をみると、ネイティブが1354万円、ビジネスレベルが1174万円、日常会話レベルが1037万円、基礎会話レベルが1003万円、英語を話さない人が976万円。ネイティブと英語を話さない人では378万円の差となった。

参考:やっぱり英語ができる人は、年収が高い? – ITmedia ビジネスオンライン

なぜ英語ができると年収が高いのか?

上記から、英語力が高いほど年収が高いことはわかります。しかし、だからといって、英語ができたら年収が上がると安易に考えるのは危険かなと思います。

1) 英語ができる → 良い企業に就職 → 社内の昇進基準を楽々突破 → 仕事に集中できる → 出世

2) 就職 → 勉強して英語力向上 → 外資系に転職(一般的に日系企業より年収が高い)

例えばですが、上記のようなことが考えられますよね。例えば、ご自身が今、日系企業に勤めていて、社内に英語力を評価する土壌がなく外資系に転職する予定がない場合は、年収はあがらない可能性が高いわけです。そこらへんは、自分の頭で考えて戦略を立てる必要があるでしょう。


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